Twitterで自分のツイートがどれくらいの人に見られたか、見た後どのような行動をとったかの「統計」を確認するツイートアクティビティという機能があります。
友人同士でTwitterをやっているのであれば別に気にする必要はないですが、第三者に向けて情報発信している人は必見です。
なんせ、見られているというモチベーションにつながります。
1.ツイートアクティビティ設定
使用方法は簡単、Twitterでグラフのアイコンをクリックします。
すると下記の画面が表示され、自分のツイートの統計情報を確認することができます。
私の始めたばかりでしょぼいですが。。
それぞれの数字の意味は下記です。
インプレッション | ユーザーがTwitterでツイートを見た回数 |
エンゲージメント | ユーザーがツイートに反応した合計回数。 ツイートのクリック(ハッシュタグ、リンク、プロフィールの画像、 ユーザー名、ツイートの詳細表示のクリックを含む) リツイート、返信、フォロー、お気に入り登録を含みます。 |
ツイートだけでなく、アカウント全体の統計も確認することができます。
自分のアイコンをクリックし「アナリティクス」をクリックします。
今までの情報と月の情報を確認することができます。
私はTwitterをはじめて1ヶ月弱、はじめてこれを知りました。
へ~と思った方は、私のツイートに「いいね」をしてあげてください(笑)