FreeBSD 10.3 に PHP 5.7をインストールする手順(Apache 2.4)|No IT No Life - おすぎやん サーバの設計・構築

スポンサーリンク

2016年10月25日火曜日

FreeBSD 10.3 に PHP 5.7をインストールする手順(Apache 2.4)


おすぎやんです。

FreeBSD 10.3 に PHP 5.6をインストールする手順です。

FreeBSD 10.3 のインストールがまだの方はこちら

VMware Workstation 12 Player に FreeBSD 10.3 をインストール

Apache 2.4 との連携ですので、Apache 2.4のインストールがまだのかたはこちら。

FreeBSD 10.3 に Apache 2.4をインストールする手順


1.PHP  5.6 インストール


インストール開始します。
portsを使ってインストールをします。
基本すべてデフォルトOKです。

rootユーザにスイッチしておいてください。
実行前に下記コマンドでportsを最新化しておきましょう。
 # portsnap fetch
 # portsnap extract

下記コマンドを実行します。
 # cd /usr/ports/lang/php56/
 # make

下記画面で「Enter」を押します。


下記画面で「Enter」を押します。


プロンプトに戻るので下記コマンドを実行します。

 # make install
 PHPはrc.confの追記は不要です。

mod_php5をインストールします。
下記コマンドを実行します。
 # cd /usr/ports/www/mod_php56
 # make

下記画面で「Enter」を押します。


プロンプトに戻るので下記コマンドを実行します。

 # make install
PHPの設定ファイルを作成します。
下記コマンドで元ファイルからコピーします。

 # cp -p /usr/local/etc/php.ini-production /usr/local/etc/php.ini
下記コマンドでPHPの設定ファイルを編集します。

 # vi /usr/local/etc/php.ini
下記を修正して保存します。
 post_max_size 8M → 16M
 max_execution_time 30 → 300
 max_input_time = 60 → 300
 ;date.timezone = → date.timezone = Asia/Tokyo
 ;always_populate_raw_post_data = -1 → always_populate_raw_post_data = -1

今度はApache側の設定です。
Apacheが拡張子phpのファイルを認識できるようにします。
下記コマンドでApacheのconfファイルを作成します。
 # vi /usr/local/etc/apache24/Includes/php56.conf

下記を追記して保存します。
 AddType application/x-httpd-php .php
 AddType application/x-httpd-php-source .phps
 AddType text/html .php
 DirectoryIndex index.html index.htm index.php
 <FilesMatch "\.php$">
     SetHandler application/x-httpd-php
 </FilesMatch>
 <FilesMatch "\.phps$">
     SetHandler application/x-httpd-php-source
 </FilesMatch>

下記コマンドでApacheを起動。
 # /usr/local/etc/rc.d/apache24 restart

これでインストールは完了です。

ApacheがPHPと連携しているか確認します。

下記コマンドでinfo.phpファイルを作成。
 # vi /usr/local/www/apache24/data/info.php

下記を1行追記して保存します。
 <?php phpinfo(); ?>


下記のURLにアクセスします。
http://<サーバのIPアドレス>/info.php

こんな感じでPHPの設定情報が出てきたら成功です。

以上で完了です。


スポンサーリンク