サーバ保守でリモートデスクトップは必須です。
これがないと毎回サーバ設置されているコンソールまで行かなければいけないですが、リモートデスクトップを有効にしておけば自分のPCから接続することができます。
Windows Server 2016 のリモートデスクトップを有効にする手順です。
1.リモートデスクトップの設定
「Windows」を右クリックし「システム」を選択します。
「システムの詳細設定」を選択します。
「リモート」タブを選択し「このコンピュータへのリモート接続を許可する」をクリックします。
「OK」をクリックします。
「OK」をクリックします。