スティックPC(Windows)の使い方・利用シーン|No IT No Life - おすぎやん サーバの設計・構築

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2017年1月22日日曜日

スティックPC(Windows)の使い方・利用シーン


おすぎやんです。

最近はやりのスティックPCです。
スティックタイプのPCの利用シーンを紹介します。

スティックPCの特徴は下記です。

●安価(1万円程度で購入可能)
●小型(長さは15ch)
●Windowsが稼働
●HDMI出力



1.シンクライアント端末として【ビジネス】


シンクライアントの仕組み自体、サーバ側およびクライアント側両方に機器が必要となり通常よりも高価になりがちです。
セキュリティ目的で導入を検討していても、価格でNGになることも多いかと思います。

そこで、シンクライアントのクライアントPCをスティックPCで導入することにより通常より安価で導入することが可能となります。
また、Windowsのため、Active Directoryに参加させることによりグループポリシーで一括設定も可能となります。

ただし、モニタはHDMIの入力が必要になるため注意が必要です。

2.プロジェクタ投影端末として【ビジネス】


会議のプレゼンなどでプロジェクタを使用する場合、プロジェクタにスティックPCを接続しておけばわざわざ毎回PCを準備しなくても会議を行えます

プロジェクタを使用した会議が多い場合には、重宝します。

3.VOD閲覧用端末として【個人】


スティックPCの構成としてHDMI出力のため、TVに接続して閲覧することができます。
PCの小さなモニタで動画を見るよりも、やはりTVで見るほうが臨場感がいいのはあきらかです。
そのためTVにスティックPCを接続しVOD閲覧端末として利用することをお勧めします。

特にJリーグの放映権を購入した「DAZN」は、もっぱらVODでしか視聴することができません。
ゆくゆくはDAZN対応TVが出てくると思いますが、現状はPCやタブレット・スマホでの視聴のみとなっています。
やっぱりサッカーはTVで見たい!というひとはスティックPCをTVに接続することで視聴可能となります。

そのほかにも「YouTube」「Netflix」「hulu」「dTV」「acTVila」等のVODにも対応可能です。
また新しいVODが出てもブラウザから視聴するためすぐに視聴可能となります。

当然ですが、有料コンテンツには料金が発生しますが、TV好きにはぴったりの利用法です。


4.車用端末として【ビジネス/個人】


これは限定的な利用方法ですが、持ち運びが容易なため車用PCとしも利用可能です。
HDMI入力のあるカーナビモニタがあれば車内でPCを利用することが可能です。

車内でPCを利用可能であれば、仕事中に合間の休憩時間を利用してメールを作成することもできます。
同乗者がいれば、運転中に近くのグルメ情報を確認してもらうこともできます。

とうぜん運転中にPCを操作することは不可能です。
安全に十分注意して利用してください。



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